ぶどう園のカーボンコントロール

ぶどう園のガーボンコントロール

 小さな作業でも森林で長き月日を得て堆積するカーボンと同じ?

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更新日 2010-07-12 | 作成日 2007-09-29

No! マイルの調達コスト 

2009.05.17

 
IMG_8120vvv5.jpg写真は、ぶどう園の様子で防風樹のマキの木をチッパで粉砕した堆肥です。直ぐ園の傍に強い風を防ぐために植栽されているため、毎年適度に刈り込みをした後に堆肥化して、そのまま有機物の補給として大地に返します。マキは炭素率が高く、つまり甘いのでスリップスrの寄宿舎みたいになってしまうのですが、適度な刈り込みと防除でデメリットよりはメリットの方が多くなると思います。
 
こうして、毎年適度に少しずつ有機物の補給をすれば土壌に負担をかけず土壌環境のバランスを獲得する事になって行きます。他から堆肥などを購入すればここに運び入れるまでの間に余分な排出ガスなどが大気に負担をかけますので、やはり現地調達が一番だと思います。
 
なお、この様な土壌管理をしますと大雨の時でも土壌の流失が無く、浜名湖に流れ込む河川までは殆どの透き通った状態の水で流れますので、河川並びに海の生物に負荷を与える心配は少ないと思います。
 
こうした栽培方法は、多年の時間を要しますが、無理の無い再生産が出来る農業の一形態として評価出来るでしょう。